Director Peter Nestler in Kyoto
映画監督ジャン=マリー・ストローブが「妥協せざる/和解せざるドキュメンタリー作家」「戦後のドイツ映画で最も貴重な映画作家」と語ったペーター・ネストラー。広島国際映画祭のために来日されるネストラー監督を京都にもお招きし、監…
New Generation Directors~ Bordeaux International Independent Film Festival
2012年、オリヴィエ・アサイヤスを代父とし、ボルドーで初めての国際映画祭として始まったボルドー国際インディペンデント映画祭。国内外の若手インディペンデント監督を積極的に紹介するだけでなく、音楽を取り入れることで、多くの…
TURN FES 4 <Pijopijopi>
TURNでアーティストに出会おう!「日常非常日(ピッジョッピジョッピ)」 2018年8月17日(金)~19日(日)の3日間、上野の東京都美術館で「TURNフェス4」を開催。 田村尚子がアーティストの一人として参加します。…
Psychiatric care as art vol.2
芸術(アート)としての精神医療 vol.2 【開催中止のお知らせ】2018年7月6日(金)大雨により会場及び共催となる同志社大学が終日休講となった為、催しは中止となりました。楽しみにしてくださっていた皆さまには、ご迷惑を…
Psychiatric care as art
芸術(アート)としての精神医療vol.1 ジャン・ウリ著『コレクティフ-サン・タンヌ病院におけるセミネール』(月曜社) 2017年の冬に本邦初訳となった待望の書籍『コレクティフ――サン・タンヌ病院におけるセミ…
Hiroshima International Film Festival 2017 in Kyoto ~ With director Albert Serra
ポジティブな力を持つ作品を、世界中から集めた映画祭として開催されている《広島国際映画祭》。今回映画祭のために来日された、今、世界中から注目を集めるスペインの異才、アルベルト・セラ監督をお迎えし、特別作品の上映とトークを2…
Matthew Barney: “Cremaster”, 5 part series, uninterrupted screening
世界を震撼させた伝説のアート映画『クレマスター』シリーズ全5部作 京都に再び光臨!
Naoko Tamura Exhibition in Kyoto
2011年から2014年の期間、東日本大震災の被害にあった地を黙して撮影していた田村尚子と、チェルノブイリを経験し、フクシマについて考えはじめたチェコ出身パリ在住の映像作家、ボジェナ・ホラッコバは2014年春に出会い、共に旅をはじめた。
本展では、東日本大震災と震災後の福島に広がる記憶をテーマに、福島県南相馬市にて活動していた華道家片桐功敦による生花、ビデオインスタレーション、及び日本初公開の写真作品を展開する。時が経ち、塗り変わっていく震災の記憶。幾たびか春を迎え、未来に向けてもう一度生の意味を考える。
Kei Shichiri / In Progress-Early Summer 2017, Kyoto-
七里圭特集 in 京都を開催致します。「アナザサイド サロメの娘 remix」、「サロメの娘/ショートピース」、「闇の中の眠り姫」の3作品の上映に加えて、連続講座「映画以内、映画以後、映画辺境 京都編vol.3」を開催。
Hiroshima International Film Festival in Kyoto
ポジティブな力を持つ作品を、世界中から集めた映画祭として開催されている《広島国際映画祭》。今回、映画祭のために来日された3名のゲストを京都にもお招きし、特別作品の上映とトークを開催します。 またとないこの貴重な機会に、ぜ…