芸術(アート)としての精神医療 vol.2 *開催中止*

2018.6.29.

【開催中止のお知らせ】本日7月6日(金)大雨により会場及び共催となる同志社大学が終日休講となった為、催しは中止となりました。楽しみにしてくださっていた皆さまには、ご迷惑をお掛けして誠に申し訳ございません。どうぞご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。

芸術(アート)としての精神医療 vol.2

社会や世界を変えるには、まず自分が、生活を、生を変えなければならない。詩人も革命家もそう言うだろう。ただし、生を変えることは容易くはない。経済(カネ)も、文化や信じるものも、邪魔な枠組みはいたるところにある。そこに無数の穴を穿つことができる言葉や身ぶりはあるのだろうか?

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『芸術(アート)としての精神医療」のVol.2を開催します。
第一回目の「コレクティフ」を紐解く、を皮切りに、社会に広く分かち合うために様々な分野からのゲストをお迎えし、オープンに対話をしていく場を持ちつつ今後も活動、展開をしていきたいと願っています。

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対話する人: 上野俊哉(社会思想史、文化研究/著書『四つのエコロジー:フェリックス・ガタリの思考』など)
高山留佳(福祉思想家)
田村尚子(写真家/著書『ソローニュの森』など)

会期:7月6日(金)18:30 開場/19:00開演
会場:同志社大学寒梅館 クローバーホール
料金:一般1,000円、学生500円(要学生証)
*同志社大学学生・教職員(同志社内諸学校含む)無料

主催:ヴュッター公園
共催:同志社大学今出川校地学生支援課
お問い合わせ先:ヴュッター公園 info@vutterkohen.com

<今回の書籍紹介>

『四つのエコロジー』上野俊哉著 河出書房新社
自然、主体感、機械状アニミズム、カオスモーズ、地図作成、リトルネロ…難解なガタリの思想を解きほぐしながら、宇宙へと開かれたその思考の核心と可能性をさぐり来たるべき分子革命としてのエコソフィーを展望する“全‐世界”リゾームの哲学。思考の前線とストリートを往還してきた“思想の不良”による未来へのマスターピース。
難解なガタリの思想を柔らかに解きほぐしそのエコロジカルな可能性を開く。初のガタリ入門にして著者の思想の達成。21世紀の指標。
374ページ 河出書房新社 (2016/11/24)

<ゲストプロフィール>

上野俊哉(うえのとしや)a.k.a Toshiya the tribal
社会思想史、文化研究。和光大学教授。アムステルダム、モントリオール、横浜などで学び逸れつつ生きている。知的な刺激のない日本の大学の教えの規律(しつけ)や研究者のギルドから脱出しようとテクノのシーンやラ・ボルドのような実践の場に足を運ぶ。「ひきこもりの存在論」を構想中。

高山留佳(たかやまるか)
福祉思想家。精神医療や福祉の現場で時おり働くかたわら、各種zineなどに執筆し、安部公房論から哲学、精神医学などを横断する書き手を目指す。