芸術(アート)としての精神医療

2018.3.16.

芸術(アート)としての精神医療
vol.1  ジャン・ウリ著『コレクティフ-サン・タンヌ病院におけるセミネール』(月曜社)

 

2017年の冬に本邦初訳となった待望の書籍『コレクティフ――サン・タンヌ病院におけるセミネール』(月曜社)。著者は、ラ・ボルド病院院長にして、精神科医であり思想家のジャン・ウリ(1924-2014)です。

本書で幾度となく登場する「コレクティフ=人びとが集まること、動くこと」ということば。

~~人びとが集団を形作りながら個々の特異性を尊重するための、「ほんのちょっとしたこと」とは何か。~~

今回の「芸術としての精神医療」では、現代日本における「インティマシーとローカルスタンダード」から思索を続ける哲学者・鞍田崇氏を導き手に、本書翻訳をされた上尾真道氏とラ・ボルド病院に逗留した写真家・田村尚子氏を迎え、様々な映像や資料と共に、この「コレクティフ」を紐解き、現代社会へのつながりを探ってみたいと思います。

対話する人: 上尾真道(『コレクティフ』共同翻訳者、精神分析学), 田村尚子(写真家、ヴュッター公園代表、『ソローニュの森』著者)

ナビゲーター:鞍田崇(哲学者、明治大学理工学部准教授)

会期:325日(日)17 時半 開場• 18時開始 終了予定19時半 

会場:MEDIA SHOP GALLERY
   京都市中京区河原町通三条下る大黒町44 VOXビル1F

入場料:1,000

主催:ヴュッター公園

共催:MEDIA SHOP

お問い合わせ先:ヴュッター公園 info@vutterkohen.com